新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
その後の経過ですが、学校関係では、本年度、小学校5校の校舎内及び校舎周りの蛍光灯のLED化を行いました。導入に当たりましては5年間のリース方式を採用しまして、夏休みの8月を中心に交換を行いました。全体で3,782本の交換を行い10月24日に終了しております。 リース費用につきましては、月額38万2,800円で5年間合計2,296万8,000円の契約をしてございます。
その後の経過ですが、学校関係では、本年度、小学校5校の校舎内及び校舎周りの蛍光灯のLED化を行いました。導入に当たりましては5年間のリース方式を採用しまして、夏休みの8月を中心に交換を行いました。全体で3,782本の交換を行い10月24日に終了しております。 リース費用につきましては、月額38万2,800円で5年間合計2,296万8,000円の契約をしてございます。
それから、事務所の照明工事ですけども、事務所の照明についても、今現状、蛍光灯でして、非常に暗い感じがします。それから、もう24時間つけっ放しというところで、LEDにすることで省電力ということにもつながるかなというところで、今回、要求させていただいたといった次第でございます。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。 ○7番(中前好史) 今、お聞きしてよく分かりました。
LEDに関しましては、コスト的な効果のほか、いわゆる照明の2020年問題を受けて、今後、故障時には蛍光灯等の交換ができなくなる可能性があるということで、昨年度、庁内でも情報共有を行うとともに、関係課で情報交換会を行ったところであります。
販売する物品以外の注文が入った場合、例えば、蛍光灯を依頼された場合には、個人事業主は、電気店へ出向いて蛍光灯を購入してきて、依頼者宅で取付けも行うこともあるが、代金は蛍光灯代のみを頂くといったお話もお伺いしました。 また、市街地での買い物事情も知ることができました。売るだけの商売ではなく付加価値が期待できる話を伺うことができました。
蛍光灯等の安定器におきまして、令和4年度、年度変わって早々に処理のほうを行っていく予定になっておりますので、特に問題はございません。 次に、13ページの教育国庫補助金ということで、594万円の減額ということなんでございますけども、これにつきましてはGIGAスクールの関係で端末なんですけども、これをリース契約といたしました。
しかしながら、一般的には梅の生育に照明光が影響を及ぼすことは少ないと言われており、さらに、照明光により害虫が誘因される割合は、LEDでは水銀灯のおよそ5分の1、蛍光灯の2分の1程度のデータがありますので、防犯灯をLED化することにより、害虫誘因の懸念は低減されるものと考えられます。
先ほど2番議員も同じような質問だったんですけども、現在、高野山中学校で使用されている蛍光灯及び体育館の安定器の中に、PCBの有害物質が含まれております。その処理につきまして令和3年3月31日までに処分しないといけませんので、前倒しで先にPCBを取り除く作業というのが発生しますので、今の照明を蛍光灯の分をLEDに変更いたしたいと考えております。
代表的な埋め立てごみといたしましては、瀬戸物類、ガラス類、電球、蛍光灯、プラマークのないプラスチック製容器などがございます。 災害時のごみについては、水路に堆積した土砂や風で飛んだ瓦などの不燃性ごみが搬入されますが、これらは安定5品目と呼ばれる廃棄物に該当し、そのまま埋め立てしても問題のない廃棄物の種類に該当いたします。
今、蛍光灯が古くなったらLEDにかえていくという自治会も結構多いんですよ。それで、やはり毎年毎年この予算も多く組んでいかなければならないと思うんですけれども、平成29年度の予算が400万円だったのが、平成30年度は100万円プラスされたということで、500万円の予算がつけられております。 それで、500万円の予算で、自治会からの要求に答えていけるんかというところです。
1点目は、寿命が長く、白熱電球の約40倍、蛍光灯の約4倍、水銀灯の約4倍です。 2点目に、消費電力は少なく経済的。白熱球と比べて約5分の1、蛍光灯と比べて約2分の1、水銀灯と比べて約6分の1です。 3点目に、熱量が少ない。光源が熱をほとんど持たない、発光効果も低下しないので、間接的に空調の利用が抑えられ、電気料金を削減できます。 4点目に、水銀、鉛、カドミウムを使わない。
○防災危機対策室長(井上哲也) 先ほど総数、蛍光灯、LEDわからないということでお答えしたんですけども、関西電力のほうに、一応この高野町内で一体幾ら防犯灯とかにお金がかかっているんかというのを聞いてみたんです。聞いてみたんですけども、金額的なことはちょっと教えていただけませんでした。
そんな中で、あれは昔、記憶だけで申し訳ないんですけども、昔から今各町内にあるような鉄パイプに蛍光灯をつけた街灯ですね、ちょっとああいうもんがあったような記憶があるんです。ですから、もともとはうちの課の見解としましては、防犯灯であって、街灯整備の際に、街灯というか、町なか整備ですね。その際に今のものにしたという認識でおります。
それと、増額要素ですけれども、40ワットのインバーターの蛍光灯、これが3台増設になっております。そこで4万5,000円。それと廊下に丸形のシーリングライトが入っております。これも金額がわかりません。
このことについては、新たな防犯灯の設置については、蛍光灯の器具がもうないと、製造されていない状況の中で、より積極的にLED化を図るための費用助成であるというようなことでございます。 以上です。 ○議長 -4番、榎本一平君- ◆4番(榎本) LEDの状況を、今、課長のほうから詳しく答弁をいただきましたけれども、町内全体の防犯灯の中で、今、LEDにかわっている率というのはどのぐらいにあるんでしょうか。
現在の蛍光灯の笠などの老朽化あるいは劣化などにより器具の取りかえを必要となった場合、担当窓口へ設置箇所の地図あるいは見積書を添えて申請いただいて、完了後には領収書と写しと、その完了写真とを添付の上、補助金の申請交付と、かように考えてございます。 また、取りかえ数といたしましては新規設置も含め100基程度を予定してございます。 以上でございます。
LED照明の利便性は、1番、従来の蛍光灯に比べて小さい電力で点灯が可能である。ちなみに現在の蛍光灯の約50%の電力で済むそうであります。2番目に、省エネやCO2削減に大きな効果が期待できる。3番目、寿命が長い。1日12時間の使用で約10年の寿命だそうであります。4番、水銀など有害物質を含まず、環境負荷が少ないなどの利点が挙げられ、LED防犯灯を採用する自治体が全国的にふえつつあります。
LED照明の特徴及びメリットですが、1、寿命が長く白熱電球の約40倍、蛍光灯の約4倍、水銀灯の約4倍です。 2、消費電力が少なく、経済的、白熱電球と比べて約6分の1、蛍光灯と比べて約2分の1、水銀灯と比べて約5分の1です。 3、発熱量が少ない、光源が熱をほとんど持たない、発光効果も低下しないので間接的に空調の利用が抑えられ、電気料金を削減できます。 4、水銀、鉛、カドミウムを使わない。
LEDによって、省電力で、CO2削減効果があり、蛍光灯のいわゆる20Wの明るさを、これをLEDにかえた場合について電力料金を比較してみますと、電力使用料金については、蛍光灯は月額にして216円余りであるに対して、LEDの場合は127円余りと、1灯当たり月々88円ほど安くつくことになってございます。
具体的に、市役所本庁舎、最近に建設された黒江防災コミュニティセンター、下津行政局のそれぞれの蛍光灯などの照明器具は幾つあるのか、それらの消費電力量はどのくらいか、把握していますか。 また、市にある防犯灯の数と電気料金、消費電力量はどうなっていますか。お伺いいたします。
市内の蛍光灯の防犯灯は、約6,800基程度あることから、約2割がLED化できると考えている」との答弁がありました。さらに委員から、県からの補助金が終了した後も、市が防犯灯のLED化を推進していくのかただしたのに対し、「和歌山県地域グリーンニューディール基金事業は今年度で終了となる。